<九筑の車両>…3300系(現在の車両)

○もと“路面区間”乗り入れ車。○

1960年代に登場したこの「3300系」は、当時存在した「北九州市内の路面区間」と本線を直通する準急に使用するために製造された3200系の改良型…として作られた電車で、全長30mの3車体連接車に6枚ドア…という、3200系の「特徴」を引き継いでいます。

3200系の「欠点」であった「路面区間」専用ドアは路面区間で使用する「ステップ」設置に設計が「変更」され、「路面区間」で4枚、「鉄道区間」では6枚全部が使用可能となり、走行系の「カルダン化」とあわせて「使い勝手」が向上されました。

1993年に路面区間が「解消」されると、路面用ステップをすべて「固定化」してローカル線に転出。

今も「北九州地区にあるローカル支線」の専用車として活躍しています。

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絵は九筑3300系 PNG版
(路面ステップ撤去および広幅補助ステップ固定化工事の完了した、現在の姿です。)

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by bbc-slm | 2005-06-11 01:30 | 九筑電鉄 | Comments(0)

最近Twitterに引きこもることが多いですがネタがあれば更新していきたいと思います。よろしくお願いします。Mini黒子@関西電鉄


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