「大竹鉄道」の電車2題

大竹鉄道(架空)の電車をNゲージで作りました。

その1~~デハ200~~自社で広島延伸を目指した頃の電車~~

デハ200は、岩国~大竹間開業用の「デハ100」を18m級にした電車で、「クロスシート」「4個モーター」を採用し、「自社で広島~岩国間を結ぶ為に作られた」電車です。
その後、広島へは「広電宮島線」に乗り入れることに方針が変わったため、「クロスのロング化」「2個モーターへの出力減」(余ったモーターは規格型の300に載せられた)の改造を経て、晩年は「岩国市役所~大竹」間の「増結用」として活躍、広電合併時に「1410系」の車番を与えられたものの、比較的早く「広電」から姿を消し、「弘前電気」へ売却されていきました…というストーリーです。
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写真は「大竹デハ200」です。前面は「クロスポイント・地方私鉄電車」の余りパーツを使用。屋根は「プラパテ」で埋めました。
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側面は「モハ51系」のものを使用。意外と屋根が深く見え、「川造形」に見えなくもないです。

その2~~デハ500~~広電乗り入れ用連接車~~

デハ500は、戦後「宮島口」から「広電」に乗り入れるに当たって、ナニワ工機で作られた連接車です。
この頃の「大竹鉄道」は、開業時の「デハ100」以外すべて17~18m車で占められていましたが、乗り入れ先の「広電」が「17~8m大型車」の乗り入れを「拒否」してきたため、止む無く阪急の台枠のみを利用して車体を新造して、広電の意向に沿った電車として作られた電車です。
連接構造にしたのは、「定員確保」「広電の乗り入れ規定(15m2両まで)をクリアする為…といわれています。
広電合併後は「1320系」の車番を当てられましたが、広電の生え抜きである「1040系」と同じく「連接構造」が現場から嫌がられ、車齢の割には比較的早く引退しました…というストーリーです。
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写真は「大竹デハ500」です。モデモのNT52「江ノ電305F一灯形」を加工(ドア位置移設)して「大竹鉄道色」を塗ったものです。(この色、「京阪特急色」に似すぎ・・・)
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Commented by 小松厨 at 2006-11-03 12:10 x
デハ200、いいですね。
クモハ51のサイドとは驚き。15Mに短縮して我が社にも導入したくなりました。
Commented by bbc-slm at 2006-11-04 16:09
>小松厨様へ。
毎度「妄想れいる」をご覧いただき、有難う御座います。
実は「阪急920」の鉄コレを所有しております。
私自身で「広電1070」に改造しようか…と考えていましたが、
「作りかけ」の車輌が多く、いまの所、そこまで手が回りません。
もし宜しければ「阪急920」をお譲りしても構わない…と思っております。
いちど連絡したいので、「非公開コメント」で連絡先を教えていただけませんでしょうか?
勝手なお願いですが、宜しくお願いします。
by bbc-slm | 2006-10-30 20:55 | 模型(山陽架鉄以外) | Comments(2)

最近Twitterに引きこもることが多いですがネタがあれば更新していきたいと思います。よろしくお願いします。Mini黒子@関西電鉄


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